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2025年12月14日日曜日

職場の「うつ」についての本

 職場をさいなむ「軽度」うつ 学問の知で多様な改善策
(日本経済新聞 2025年12月13日)

職場でみられる「うつ」について、3冊の本が紹介されています。 

デジタル版はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD060PC0W5A201C2000000/

そのうちの1冊、『半うつ』(平光源 著)によると、うつ病は3種類の神経伝達物質(セロトニン、ノルアドレナリン、ドーパミン)がすべて減ってしまった状態であり、
「半うつ」は1つあるいは2つが不足している状態です。

この本ではそれらの神経伝達物質を増やす方法として、食事、睡眠、体操、スマホ脱却など具体的なアドバイスが載っているそうです。  

 

2025年11月28日金曜日

新刊情報「ウェルビーイング」の本

 活字の海で 曖昧な言葉に多様なアプローチ「ウェルビーイング」に魂を
(日本経済新聞 2025年11月29日 朝刊)

2025年9〜10月に相次いで出版された「ウェルビーイング」に関する書籍3冊を紹介する記事です。

本記事で紹介されているうちの1つが『ウェルビーイング学』(リチャード・レイヤード他 著, 慶応義塾大学出版会, 2025年)。
https://www.amazon.co.jp/dp/4766430603/

 
「ウェルビーイング」は「健康」「幸福」「自分らしさ」などと共通の要素を含んでおり、曖昧で怪しささえ感じる概念ですが、本書はこれを学問的に本格的に論じた数少ない書の1つであり、「主観的ウェルビーイング」をいかに高めるかということについても解説されているそうです。

自傷行為を行う若者の増加

自傷の若者、救急搬送が急増 (日本経済新聞 2026年7月25日付朝刊) 薬の過量服用(オーバードーズ)をはじめとした自傷行為を行う若者が増えていることを報じる記事です。 とりわけ女性のメンタルヘルスの悪化が世界的な傾向とのことです。 記事には、自傷行為についての誤解の例の一つと...