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2026年1月13日火曜日

ウェルビーイングとエンゲージメントの関係

 幸福度高い人は主体的に行動
(日本経済新聞 2026年1月13日)
 

日経によるウェルビーイングに関する調査結果を報じる記事です。

「ウェルビーイング」は個人の主観的な、そして持続的な幸福感を指す言葉ですが、従業員のウェルビーイングを向上することの重要性が徐々に企業にも認識され始めているそうです。

第3回「日経統合ウェルビーイング調査」(2025年)によれば、ウェルビーイングと仕事へのエンゲージメントは相関があり、ウェルビーイング実感が高い人の方が、会社への貢献実感や今の会社で働き続けたい気持ちが高い、といった関係が見られました。

また、どの設問がウェルビーイング実感に最も寄与しているか分析すると、上位10項目中4項目が「仕事とプライベートの関係性が良い状態にある」(1位)などの「健康安全」に関するものが占めたといいます。

前年の調査よりも「従業員がより個人の生活に向き合う姿勢を強めている実態もうかがえる」とのことですが、今後もこの傾向は続きそうです。

従業員がウェルビーイングを追求することを阻害しない会社が生き残りやすい世の中になっていくのかもしれません。

2025年11月28日金曜日

新刊情報「ウェルビーイング」の本

 活字の海で 曖昧な言葉に多様なアプローチ「ウェルビーイング」に魂を
(日本経済新聞 2025年11月29日 朝刊)

2025年9〜10月に相次いで出版された「ウェルビーイング」に関する書籍3冊を紹介する記事です。

本記事で紹介されているうちの1つが『ウェルビーイング学』(リチャード・レイヤード他 著, 慶応義塾大学出版会, 2025年)。
https://www.amazon.co.jp/dp/4766430603/

 
「ウェルビーイング」は「健康」「幸福」「自分らしさ」などと共通の要素を含んでおり、曖昧で怪しささえ感じる概念ですが、本書はこれを学問的に本格的に論じた数少ない書の1つであり、「主観的ウェルビーイング」をいかに高めるかということについても解説されているそうです。

自傷行為を行う若者の増加

自傷の若者、救急搬送が急増 (日本経済新聞 2026年7月25日付朝刊) 薬の過量服用(オーバードーズ)をはじめとした自傷行為を行う若者が増えていることを報じる記事です。 とりわけ女性のメンタルヘルスの悪化が世界的な傾向とのことです。 記事には、自傷行為についての誤解の例の一つと...