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2026年4月30日木曜日

2026年のメンタルヘルスの動向予測

2026年の職場のメンタルヘルスの動向と懸念されるリスクや課題について、アメリカのメンタルヘルス関連のサイトが予測をしていましたので、一部をご紹介します。(意訳を含みます)

"8 Mental Health Trends for 2026 and What They Mean for Your Workplace" 
Spring Health(H.Goethe 著. 2025年11月6日付)
https://www.springhealth.com/blog/2026-mental-health-trends-for-your-workplace 

1. 常時接続型・継続的ケアが期待されるようになる
単発的なケアやカウンセリングではなく、継続的なケアが求められるようになる。

2. 従業員がメンタルヘルス支援のAIを活用することが増える
利便性は高いが、一方で、個人情報保護、誤情報の扱い、臨床上の安全性の問題などの深刻なリスクも増加。 

3. AIが職場における最大のストレス要因になる
雇用の安定性や、変化する期待に応えられるかどうかといった不安などが高まる。

4. メンタルヘルスを損なうことなくコストを抑制するサービスが一層求められるようになる、測定可能な成果をもたらすソリューションへの投資が鍵となる。

5. メンタル不調者の休職の増加
安全な職場復帰支援プログラムを構築することが重要になる。

 

日本でも人材を守り生産性を維持するために、企業がメンタルヘルス対策に投資することの重要性が増していくと考えられます。 

 

2025年12月18日木曜日

復職支援(リワーク)に関心が高まっている

 「リワーク」高まる関心 休職者の復帰プログラム
(日本経済新聞 2025年12月18日)

休職者向けの職場復帰支援サービスのプログラムである「リワーク」への関心が高まっているという記事です。

オンライン記事はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO93283150X11C25A2CT0000/

 

リワークは医療機関(メンタルクリニック)や行政の支援機関が主に実施していましたが、2024年4月の「改正障害者総合支援法」施行により、障害者福祉サービス事業者も担えるようになったそうです。

短い記事ですが、リワークは今後ますます重要になってくると思われます。

 



自傷行為を行う若者の増加

自傷の若者、救急搬送が急増 (日本経済新聞 2026年7月25日付朝刊) 薬の過量服用(オーバードーズ)をはじめとした自傷行為を行う若者が増えていることを報じる記事です。 とりわけ女性のメンタルヘルスの悪化が世界的な傾向とのことです。 記事には、自傷行為についての誤解の例の一つと...