こころの不調 経済に霧
(日本経済新聞 2025年11月30日)
メンタル不調による経済損失が増加傾向にあることを示す記事です。
概要:
データ
- 心の不調による経済損失は年7.6兆円(日本のGDPの1%強に相当)
- その内訳は、欠勤が3,000億円、本来のパフォーマンスを発揮できないことによる損失が7.3兆円(横浜市大の論文による)
- 精神疾患の医療費は1兆円(横浜市大の論文による)
- 気分障害の外来患者数は156万6,000人(2023年)で、20年前の約2倍
オンライン記事はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO92907390Q5A131C2MM8000/
ちなみに精神疾患の外来患者数は576万人(2023年)です。
メンタルヘルスの問題は生産性の低下だけでなく、自殺や引きこもりなど長期的な問題とも繋がっていますので、社会全体で取り組み続ける必要があると改めて感じます。